突然の別れ、、、
ルキナベビの1人、一番身体の大きな男子「大福」が亡くなりました。
一度だけ喘息のような変な咳をして吐いたので、気をつけてはいたのですが、その時は普通に元気にしていました。
翌日、ちょっと食欲がないなぁと思っていたら、夜には呼吸がおかしくなり、いそいで夜間救急に連れていきました。
レントゲンで見た、大福の肺はすでにかなり白く、、、、
肺炎か?!
いずれにせよ、こんな小さい子に救急で処置できることは限られていましたが、とりあえずの対処をしてもらって、家に帰った大福は、それでも一晩がんばってくれました。
見る見るほとんど起き上がる力もないほど弱ってしまいましたが、ミルクを口元に持っていくと自力で3,4口舐めてくれました。
朝になって、どんどん呼吸が苦しくなって、口呼吸になって、苦しいのでしょう時折小さくないて身をよじるのをただ為す術もなく、抱っこしているしかありませんでした。
本当に、子猫は具合が悪くなったら、あっという間です。
スピカの子もちゅらも何事もなかったので、しばらく大切なことを忘れかけていました。
子猫が全員無事に生まれて、全員そろって健やかに大きく育ってくれるって、奇跡に近いことなんだと。
わずか36日の命でしたが、たくさんの人に祝福されて生まれてきて、みんなに可愛がってもらって、みんなを楽しませてくれて、大福の猫生は短かったけれど幸せだったと思いたいです。
人間が好きで、目が合うとトコトコ寄ってきて膝によじ登り、じっと顔を見つめてグルグル言いながらグーパーしてくれる子でした。
ピートの小さい頃に似ていて、お兄ちゃん似のイケメンになる予定の子でした。
大福! 生まれてきてくれてありがとう!!
きっと いつか また 会おね!!!
一度だけ喘息のような変な咳をして吐いたので、気をつけてはいたのですが、その時は普通に元気にしていました。
翌日、ちょっと食欲がないなぁと思っていたら、夜には呼吸がおかしくなり、いそいで夜間救急に連れていきました。
レントゲンで見た、大福の肺はすでにかなり白く、、、、
肺炎か?!
いずれにせよ、こんな小さい子に救急で処置できることは限られていましたが、とりあえずの対処をしてもらって、家に帰った大福は、それでも一晩がんばってくれました。
見る見るほとんど起き上がる力もないほど弱ってしまいましたが、ミルクを口元に持っていくと自力で3,4口舐めてくれました。
朝になって、どんどん呼吸が苦しくなって、口呼吸になって、苦しいのでしょう時折小さくないて身をよじるのをただ為す術もなく、抱っこしているしかありませんでした。
本当に、子猫は具合が悪くなったら、あっという間です。
スピカの子もちゅらも何事もなかったので、しばらく大切なことを忘れかけていました。
子猫が全員無事に生まれて、全員そろって健やかに大きく育ってくれるって、奇跡に近いことなんだと。
わずか36日の命でしたが、たくさんの人に祝福されて生まれてきて、みんなに可愛がってもらって、みんなを楽しませてくれて、大福の猫生は短かったけれど幸せだったと思いたいです。
人間が好きで、目が合うとトコトコ寄ってきて膝によじ登り、じっと顔を見つめてグルグル言いながらグーパーしてくれる子でした。
ピートの小さい頃に似ていて、お兄ちゃん似のイケメンになる予定の子でした。
大福! 生まれてきてくれてありがとう!!
きっと いつか また 会おね!!!
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