アゲハ が猫の神様の元へ還りました
15歳のお誕生日を祝っていただいたばかりでしたが、、、、
それで大役を果たしたかのように、アゲハが逝ってしまいました。
15歳と5日でした。
少しづつ食べる量が減って来てはいたのですが、4日の夜に急に何も食べなくなり、翌日強制給餌するも深夜に全部戻してしまい、6日の朝、足早に虹の橋を渡って行ってしまいました。
いつかはこういう日が来るのはわかっていたのですが、なんだかアゲハはどこへも行かない気がして、、、
とても色々なことを教えてくれたアゲハ。
あまりにあっけなくて、まだ実感が湧きません。

空気清浄機に乗って、出て来る風を捕まえようと一生懸命小さい手を振り回していたアゲハ。

ショーにも行って、ベストを貰ったね。

小さい子が、トイレの外でオシッコしそうになったら、サッと飛んで行ってトイレに追い込んでくれたっけ。

不思議ちゃんで孤高の人かと思いきや、しっかりみんなのことを見ていて、必ずケンカの仲裁に入って行って、他の子誰もアゲハには怒らなかった。
アゲちゃん、長い間一緒にいてくれてありがとう。
もし、気が向いたら、お父さんとお母さんの元に帰って来てね。
待ってるから。
それで大役を果たしたかのように、アゲハが逝ってしまいました。
15歳と5日でした。
少しづつ食べる量が減って来てはいたのですが、4日の夜に急に何も食べなくなり、翌日強制給餌するも深夜に全部戻してしまい、6日の朝、足早に虹の橋を渡って行ってしまいました。
いつかはこういう日が来るのはわかっていたのですが、なんだかアゲハはどこへも行かない気がして、、、
とても色々なことを教えてくれたアゲハ。
あまりにあっけなくて、まだ実感が湧きません。

空気清浄機に乗って、出て来る風を捕まえようと一生懸命小さい手を振り回していたアゲハ。

ショーにも行って、ベストを貰ったね。

小さい子が、トイレの外でオシッコしそうになったら、サッと飛んで行ってトイレに追い込んでくれたっけ。

不思議ちゃんで孤高の人かと思いきや、しっかりみんなのことを見ていて、必ずケンカの仲裁に入って行って、他の子誰もアゲハには怒らなかった。
アゲちゃん、長い間一緒にいてくれてありがとう。
もし、気が向いたら、お父さんとお母さんの元に帰って来てね。
待ってるから。
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